ブログを読まれている方から頂いた情報を紹介します。
親鸞会機関紙「顕真H23年12月号」には、「４０年求めたが助からなかった。だが…」と銘打って、退会者の批判をしています。
ただ、今回は、「私の白道」を転載し、しかも、親鸞会批判を除いて、華光会での聞法部分だけを掲載しているとのことでした。
あまりにも悪意にあふれる紙面だと教えてくださった方の情報から教えて頂きました。
群賊悪獣の体験記を『顕真』（１２月号）で警鐘）
（平成２３年１２月１日号 １１面）
親鸞会を批判する内容は一切なしにして、華光会での聞法をすべて群賊悪獣の体験記と切り捨てるところに、親鸞会の未来はないと思いました。
根本的に、「勝他」しか頭になく、真実信心を伝えたいという思いがない団体は、即刻解散すべきです。
