安心問答−浄土真宗の信心について−

浄土真宗の信心についての問答

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

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親鸞会会員がなぜ信心決定を半ば諦めているか。その心情がとてもよく書かれてる顕正新聞平成29年2月1日号論説を読んで思ったこと。 - 親鸞会を脱会した人(したい人)へ

「名を呼ぶことは当然帰命の意を含んでいる、というのは話で聞いたことないです。(略)だったら無量光だけもでいいということです?」(七誌の権兵衛)


七誌の権兵衛 2017/02/19 07:20 名を呼ぶことは当然帰命の意を含んでいる、というのは話で聞いたことないです。 その和讃に関して浄土真宗ではその四十号でも念仏の代わりになると教えてますか? だったら無量光だけもでいいということです? 通常浄土真宗と…

『帰命尽十方無碍光如来』は『南無阿弥陀仏』と同じで親鸞聖人はこちらの十字名号で布教していたと聞きましたが、救いは六字名号でなければならないということとの整合性はどう説明するのでしょうか?(七誌の権兵衛 さんのコメント)

七誌の権兵衛 2017/02/15 19:51 『帰命尽十方無碍光如来』は『南無阿弥陀仏』と同じで親鸞聖人はこちらの十字名号で布教していたと聞きましたが、救いは六字名号でなければならないということとの整合性はどう説明するのでしょうか? http://d.hatena.ne.jp/…

「南無阿弥陀仏とは一種の自己暗示なのではないのかと思っています。南無阿弥陀仏と唱えることによって阿弥陀如来に生死の問題を丸投げして単に思考停止している状態を仮に獲信と呼んでいるのかなと思います。」(名無しさんのコメント)

名無しさんよりコメントを頂きました。有り難うございました。エントリーが遅くなりすみません。 名無し 2017/02/11 20:07 南無阿弥陀仏とは一種の自己暗示なのではないのかと思っています。 南無阿弥陀仏と唱えることによって阿弥陀如来に生死の問題を丸投…

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親鸞会における「弥陀の救いは『そのまま』」を読んで思ったこと(親鸞会機関紙顕正新聞平成29年1月15日号より) - 親鸞会を脱会した人(したい人)へ